ぎゅっぎゅっして!ゆっくりがんばる成長日記

子どもの発達や成長について気付いたこと、感じたことを。 忘れないための備忘録的なブログです。

子どもの発達障害に気付くまで 14(生後1歳6か月頃)

~1歳半頃の気になる様子~

息子の母子手帳には息子がちょうど1歳4ヶ月~6ヶ月頃に残したメモ書きがあります。

 ↓過去記事に書きましたが、

let-me-pick-you-up.hatenablog.com

 地域の保健師さんに息子の様子を見て頂こうと自宅に来ていただいたのですが、面談で日々の困り感などをうまく説明出来なかった事がありました。

 

そうした経験から、日々気付いた事を記録し始めたのですが、そちらを元に下記に列挙させていただきます。

(もう数年前の事になりますので本当に記憶が薄らいでおります(^^;)内容が多少前後しましてもご容赦下さいませ。)

 

***気になる点******************************

(1)クレーンハンド

(2)発語の遅れ。使う言葉は「パパ→あっぱー(ママは言わない)、ま(まんま)、ワンワン、ニャンニャン、ぶー(車)、うまうま(美味しい)、ぱん(あんぱんまん)」

(3)耳をふさぐ

(4)楽しい時に体を揺らす(ロッキング)*1

(5)指差ししない(自分の興味を示さない、2択はする時もある)

(6)バイバイが不完全でひらひらとさせるだけ

(7)抱っこを嫌がりのけ反る

(8)乗り物図鑑の乗り物を1週間程度で覚え、乗り物を言うと写真で正しく指差す

(9)ぼーっとする

(10)じっと座っていられない、外に出ると奇声(笑顔)で素早く歩き出す

(11)2週間程前から寝る前にパニック。1歳頃から酷かったが1歳3ヶ月~就寝前の絵本の読み聞かせを開始しここ2ヶ月程安定していたが、悪化。車か抱っこでウロウロしなければ寝ない。

(12)病院や重苦しい雰囲気の場所(図書館、電車の中など)に行くと火がついた様に泣く。

(13)スーパー等でどんどん進み、親が見えなくても平気。

(14)何でも3つづつ並べたがる。

(15)財布からカードや紙幣を抜き出し、種類別に並べたがる。

(16)同じ場所をくるくる回る。目が回ってふらふらでも続ける。

(17)外で排水溝や穴に石を入れ続ける。

(18)自転車の車輪を回して眺める。

(19)偏食

<< 〇食べるもの >>(刻んだサイズでなら食べられる物も含む)

ごはん、バナナ、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、ナス、ヨーグルト、チーズ、野菜ジュース、パン、フレンチトースト、ホワイトソース、ミートソース、うどん、そうめん、ケチャップ、お好み焼き、ゴマ、きざみのり、ふりかけ、チャーハン、ピラフ、たこ焼き、ホットケーキ、魚(鮭、アジ、サンマ、しらす、サワラ)、納豆、ひじき、味噌汁、カレーライス、ひき肉

<< ×食べられない物 >>

コーン、きゅうり、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、大豆、キャベツ、肉全般 

 ***以上**********************************

 

普段からよく泣いていたのですが、特に(7)の抱っこを嫌がるという点がとてもひどくて、あやそうとしても反り返ってうまく抱けず、あやして泣き止ます事が本当に難しい子でした。

 

夜もうまく寝る事が出来ず、ご飯も1食あたり30分~1時間かかっていましたし*2スプーン等も自立どころか自分で使う気配すらありませんでしたので、本当に一日中この子の事にかかりっきりでした。 

 

でも振り返ってみると、まだ1歳半なんだから泣いて当然ですよね。

ただ私自身も感覚過敏なのかもしれませんが、子どもの泣き声に本当に耐えられなかったのを覚えています。

しくしく泣きではなく、最初っからギャーーーーーーーーーーーーーっと叫び出す泣き声に私は毎日大声で怒っていました。

この頃、もし今の私の様にもう少し子どもに寄り添う気持ちがあれば、といつも思い返します。

ひょっとするとこの頃の息子の状態は発達障がいというよりも愛着障がいに近い状態だったかもしれませんね。

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自責の念を込めて、この一覧を残しておきたいと思います。

 

 

~検診当日。自力での療育を考え始める~

そして1歳半検診に上記の状態を伝え、発達検査も受けましたが

「様子を見ましょう、またしばらく経過の後に電話連絡します。」との事でした。

経過観察となった理由は、積み木つみは確か出来ませんでしたが絵を指差す問題等はクリア出来たりと、通過/不通過が入り混じった状態だった為と思います。

 

どうしてこの頃の私が1歳半検診の時点で発達障がいである事を認めて欲しかったのかと申しますと、以前もお話ししましたが早期療育をうけさせたいと考えていたからです。

でも今回の検診結果でその道を絶たれてしまったかの様に感じてしまった私は、自分で療育する事を考えはじめました。

当時その方法を模索し始めた当初は自力での療育に否定的なブログ等も読み不安になった事ももちろんありました。しかし結果的には自閉症や発達障がいについて私自身の理解が進み良かったと思っています。

 

次では発達障がいについて学んだ事、理解した事を少しづつお話しさせて下さい。

*1:子どもが小学生になった今となっては楽しくてするロッキングぐらいさせてやればいいのに・・・と過去の自分に思わず苦笑です^_^;

*2:いやいや、4~5歳の頃には下手したらのんびりと2時間程食べ続ける大食漢。しかもいくら食べても太らないタイプでしたのでまだまだこの頃は時間がかかっていない方だった気もします